イリボー 過敏性腸症候群

過敏性腸症候群のお薬として、イリボーが使われることがあります。

イリボーは、セロトニン(5-HT3)受容体阻害薬に分類されます。

過敏性腸症候群ですが、致死的な病気ではなく、命にかかわるような重篤な状態にはなりにくいですが、日々の生活の中で、一般的な活動に支障が出てしまい厄介です。

 

過敏性腸症候群の主な症状は、腹痛や下痢便秘の便通異常です。

そして、実際に一度患うと、治癒しづらく、胃腸の良い状態と悪い状態を、長期間繰り返す辛い病気なのです。

では、過敏性腸症候群の効果があるとされ、治療に使われているイリボーとは、どのような薬なのでしょうか。

 

まず、下痢型の過敏性腸症候群に対するお薬です。

下痢とは、腸の運動が亢進して起こる症状のことです。

そして、腸の運動を亢進させるのは、セロトニン(5-HT3)とうい神経伝達物質です。

 

このセロトニンの伝達経路を遮断することで、下痢や腹痛、腹部の不快感など症状を改善します。

そして、イリボーのもう一つの注意点は、処方は男性に限るということです。

女性は、イリボーの副作用が出やすいので、使用しないようにしましょう。

イリボーは、男性向けの下痢型過敏性腸症候群の治療に有効なお薬です。

 

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