カイテキオリゴはなかなか普段の食事では摂取出来ないオリゴ糖が、高純度で含まれていて、他のオリゴ糖製品とは違って「停滞期」が来にくく、継続的に飲んでいても効果が落ちにくいのが特長ですね。

オリゴ糖の種類は本当に多くて、オリゴ糖製品の多くには、数種類のオリゴ糖程度しか含まれていない事が多く、私達の腸内に居る善玉菌と上手くマッチしてくれないと効果が実感しにくい場合が多いです。

特に私達のように過敏性腸症候群(私は基本的にガス型でした)で悩んでいる場合、腸内環境はかなり劣悪な環境になっている筈なので、ゆっくりと時間をかけて確実に善玉菌を増やして行く事が必要になります。

 

カイテキオリゴを飲む前は、色々なヨーグルトや腸内環境正常化系のサプリメントを試して来ましたが、やはり太りにくく継続しやすい事が大切ですね。

カイテキオリゴは他のオリゴ糖食品とは違って変に加糖されていない事や、腸内でしか吸収される事が無く、脂肪として蓄えられる事が無いので、虫歯や肥満等の心配も無く、上品な味なので続けやすいですね。

 

過敏性腸症候群ガス型の方はいきなり10gとかにしてしまうと、始めの内にガスが大量に出てしまう可能性があるので、少なめから始める方がオススメです。

(私のオススメは、スプーン半分位~スプーン半分強位)

 

最初の内は、健康的な腸みたいに一気にカイテキオリゴを飲んでしまうと、腸がずっとゴロゴロしたままになりお腹が張って痛い日も有りました。

なので、過敏性腸症候群の方はカイテキオリゴの公式サイトが提案している量から始めると、効果が有り過ぎるので、少なめが良いですね。

 

私の場合はカイテキオリゴを飲み始めて早い段階でおならの臭いが緩和されて、1~2週間位で悪臭は無くなりました。

 

カイテキオリゴは過敏性腸症候群に良い?飲むポイント等

 

私と同じように過敏性腸症候群で悩まれている方にカイテキオリゴを勧める場合、以下のようなポイントについても話しています。

 

① 最初の3日位は少なめ

カイテキオリゴは最初の内は飲んでから比較的短時間位で、お腹がゴロゴロした感じになり、変化を実感出来る場合が多いです。

なので、少なめから始める方が良く、ゴロゴロした感じが怖く苦手な人は、週末や連休に飲むと良いですね。

 

② ヨーグルトや野菜ジュース、青汁やサプリメントと併用する。

カイテキオリゴのみコーヒーや紅茶等に溶かして飲むよりは、ヨーグルトや野菜ジュース等のお腹に良い飲み物と飲むとより効果的です。

 

便秘解消系では結構有名なのですが、強めの炭酸水等も良い感じになりますが、カイテキオリゴを飲んで過敏性腸症候群の症状が治まって来てからの方がトラブルは少ないと思います。

 

野菜ジュース系はトマト含有率の高めの方が、水溶性食物繊維やビタミンだけでは無く、リコピンによる整腸作用も期待出来ます。

あと、野菜ジュースはサラサラの物はあまり飲んでも期待出来ないみたいなので、ドロっと濃厚な物の方が良いみたいですね。

 

 

過敏性腸症候群ガス型で悩む人は、病院で整腸剤や漢方を処方して頂いたり、薬局やドラックストアで浣腸や下剤を購入される方が多いですね。

ですが、過敏性腸症候群ガス型を克服された方の中には、薬等に頼らずに健康的に克服された方も多く居られるのも確かです。

 

過敏性腸症候群ガス型に効く運動は?有酸素運動が大切な理由

 

一概には言えませんが、過敏性腸症候群ガス型で悩まれている方の多くは、運動不足気味な場合が多いですね。

常に強いストレスと不安感に襲われながらも一生懸命に自分の病気と戦っている人が多く、「運動でもするか!」とポジティブな考えへとは、なかなか結びつきませんからね。

 

過敏性腸症候群ガス型を克服するには、「腸内環境」も勿論大切ですが、「自律神経の乱れ」を正す事も大切です。

 

適度な運動やストレッチ等を取り入れる事で、運動不足や腸の動きの不足等を解消し、自律神経の乱れを治す事が可能です。

もちろん、適度な汗をかき、身体中の血の巡りを良くする事で、ストレス解消や新陳代謝の向上によって身体に染み付いた臭いを取る効果が有ります。

 

過敏性腸症候群ガス型と自律神経の関係

 

私達人間は強いストレスを感じると自律神経が乱れてしまいます。

自律神経は乱れると腸内へと働きかける性質が有り、便秘になったりガスが発生されやすい状況になります。

 

女性の場合なら妊娠中、月経時に差し掛かると黄体ホルモンが多く分泌され、自律神経が乱れ易くなり、過敏性腸症候群ガス型の症状が悪化してしまう事も有ります。

 

過敏性腸症候群ガス型と運動の関係 運動前の注意点

 

基本的に1日30分以内のウォーキングや軽めのジョギングを中心にして頂きたいのですが、あまり目標を高く設定せずに、仕事等で疲れきっている時にはしっかり休むようにして下さいね。

運動の目的は

① 「新陳代謝を上げて血流を良くする事で、ストレスを解消して自律神経の乱れを改善する事」

② 「運動する事によって腸の働きを促し、腸内環境の改善を計る」

③ 「適度な汗をかいたり老廃物を効率的に排出する事で、体内に解け出した臭いを排出する」

等が目的ですので、気軽に無理せず楽しく運動するように心がけたいですね。

 

③の場合に注意して頂きたいのですが、過敏性腸症候群ガス型の方の多くは「自臭症」を併発している方が多く、自分からは臭いがしていないのにも関わらず、臭いがしていると錯覚している人が殆どです。

 

気になる場合の多くは、腸内から胃へ上がって来た消化不良等が原因の臭いが大半なので、腸内環境を改善する食事等を意識する事によって、改善する事が可能です。

 

気軽に気長にが大切です(^^)

 

 

過敏性腸症候群改善を促進する薬として、「アステラス製薬」は「イリボー(R)錠」を販売しています。

 

 

過敏性腸症候群の治療に効果が有るとして、過敏性腸症候群で悩む全ての方から注目されている薬なのですが、「イリボー(R)錠」はある程度限定された方にしか効果が見られない薬ですので、間違えて購入してしまわないようにしたいですね。

 

私もアステラス製薬の同製品について質問を受ける事が多く、少しでも誤解が無いようにしたいと思い書き留めています。

 

過敏性腸症候群の薬の話「アステラス製薬」のイリボー(R)錠はどんな人に効くのか?

 

アステラス製薬のイリボー(R)錠は、過敏性腸症候群下痢型に効果の有る薬で、過敏性腸症候群ガス型等には効果は見られないと思います。

 

更に、男性における過敏性腸症候群下痢型に限定されてしまっているので、女性の方はアステラス製薬のイリボー(R)錠は使用出来ませんし、医師が処方する可能性は極めて低いと思います。

 

過敏性腸症候群の薬の話「アステラス製薬」のイリボー(R)錠は何が違うのか

 

アステラス製薬の過敏性腸症候群の薬「イリボー(R)錠は、「セロトニン5-HT3受容体結構剤」です。

 

セロトニンは過敏性腸症候群と密接に関係していると言われていて、

● 睡眠   ● 食欲   ● 喜怒哀楽   ● 体温

● 嘔吐感  ● 性欲 等重要な機能をコントロールし、

● 血液凝固   ● 血管の収縮等もコントロールしています。

 

勿論、腸内の腸管神経にも深く関係が有り、便通異常等を引き起こす可能性も有ります。

また、セロトニン受容体とは、中枢神経系内の受容体の一群の事です。

 

「アステラス製薬」のイリボー(R)錠は、このセロトニン受容体をコントロールする働きが有り、便通異常や痛みを抑制する効果が有ると言われています。

 

過敏性腸症候群の薬の話「アステラス製薬」のイリボー(R)錠のまとめ

 

① 男性の過敏性腸症候群下痢型や便秘型に効果が有ると言われています。

② 女性の過敏性腸症候群に効果は無いと思われます。

③ 過敏性腸症候群ガス型には効果は無いと思われます。

 

 

過敏性腸症候群ガス型で悩まれている人は、担当の医師や薬剤師、ドラックストアやネット上の情報等から、ビオフェルミンを知り、服用されている人が多いですね。

 

 

ビオフェルミンは知名度が高く、安心して飲む人が多い反面、どうしてもに頼りきってしまう人が多く、過敏性腸症候群ガス型を改善するに至らない場合が多いですね。

 

ビオフェルミンとは一体どういった役割が有り、どういった薬なのか?

 

まず、過敏性腸症候群ガス型の原因は、

● ストレスや強迫観念により、自律神経が乱れる事で、腸内環境が変化してしまう

● 腸内環境が健康的な状態にならず、腸内の悪玉菌が増えすぎてしまい、人体にとっても有害なガスが沢山出てしまう

● 就寝時に多いのですが、過敏性腸症候群ガス型で悩まれている方は、就寝中、無意識の内に空気を沢山飲み込み過ぎてしまっている場合等が過敏性腸症候群ガス型の主な原因と言われています。

 

ビオフェルミンには腸液を酸性にする働きが有り、増えすぎてしまった悪玉菌を減らしたり、死滅させてしまう働きが有ります。

副作用等の心配は基本的には有りませんが、一時的に悪玉菌の増殖を抑える事しか出来ません。

 

やはり過敏性腸症候群ガス型の根本的な改善には至らず、食生活等を改善しない場合、ビオフェルミンを飲まなくなると同時に、元の状態に戻るか以前よりも悪化してしまう事が多いです。

 

過敏性腸症候群ガス型とビオフェルミンの関係 一番大切な事は?

 

過敏性腸症候群ガス型は「精神的なストレス」「食生活」「生活環境」等が複雑に入り交じった場合が多く、どれか1つだけ解決したからと言って簡単に改善出来ると言う訳では有りません。

ですが、過敏性腸症候群ガス型を克服した方や、改善しながら仕事をされている方も沢山居られます。

 

大切な事は決して諦めずに、正しい改善方法を試す事です。

ですが、「治す!治す!」と意気込んでしまうとそれがまたストレス等になってしまい、過敏性腸症候群ガス型がより悪化してしまう可能性も有るので、効果的で今すぐ出来る方法から試して行きたい所ですね。

 

ビオフェルミンよりも確実な過敏性腸症候群ガス型の改善方法は?

 

先ほどでも触れましたが、過敏性腸症候群ガス型の原因は「精神的なストレス」「食生活」「生活環境」が大きな原因です。

おならの原因は大量に飲み込み過ぎた空気と、消化不良等が原因で起こる悪玉菌の増加です。

 

ビオフェルミンには腸内の悪玉菌の増加を抑えたり、死滅させる働きが有るのですが、悪玉菌に耐性を付けられてしまう可能性や、腸内環境の正常化には至らない等の不満点が有ります。

過敏性腸症候群ガス型を改善するには、腸内環境の正常化も大切な要因で、今からでも簡単に出来ます。

 

● ビフィズス菌、オリゴ糖、食物繊維等を意識して摂る事で、腸内の悪玉菌を健康的に改善して行きます。

具体には、ヨーグルトやオリゴ糖、繊維質の多い野菜等を意識して摂り、肉や油等の多い物は減らして行きます。

冷たい食べ物や飲み物は腸に刺激を与える事が多いので避ける事が必要ですね。

 

● 過敏性腸症候群ガス型の方は次の日にストレスを持ち込まないようにする事が大切で、適度な運動等を控えてしまう傾向が有ります。

腸内環境を健康的な状態にするには、身体や精神も健康的な状態にする必要が有ります。

適度な運動を加える事で、ストレス発散にもなりますし、身体全体の血流も良くなり、自律神経の乱れを改善する事も可能です。

 

● これは今すぐ出来る事では無いのかも知れませんが、過敏性腸症候群ガス型の方の多くは、眠っている間に沢山の空気を無意識に吸いすぎてしまっている場合が多いです。

眠る姿勢を変えてみたり、病院等でマウスピースを作って貰う事で、おならが減ったと言われている方も多いです。